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俺の家の話

こんにちは。久しぶりの投稿です。

6月下旬から実家に帰ってきています。

7月9日最愛の父とお別れをしました。

誰かに見てほしい という訳ではないですが、自分自身の記録として、残しておこうと思います。(タイトルはお父さんが好きだったドラマ)

昨年春、下顎に癌が見つかり、夏に17時間に及ぶ手術を乗り越え、抗がん剤治療をしていました。

「肉腫」と呼ばれる癌は、悪性が強く術後すぐに肺への転移がみつかりました。

私はすぐに帰りたかったけど、大切だからこそコロナのリスクを考えて帰ることができなかった。

医学も発展しているし、優秀なドクターに診てもらってるからきっと大丈夫。

と思っていたけど、5月に入ってから脳への転移、下顎の再発が見つかって入院。

コロナ禍だとね、入院中誰にも会えないんです。

お父さん、電話をくれて「大丈夫だから」と言ってたけれど、6月には「家に帰りたい」って

お医者さんも「もう家に帰りましょう。」と言ってくれて最後は自宅で療養しました。

私も上司の許可を得て、帰省。(PCR3回やった)

こればかりは、コロナのおかげで在宅ワークができて少し感謝。

これまで大きな病気一つしなかった父が何故だろう、7月24日にやっと還暦を迎え、これから楽しいことがたくさんあったのに。と悲しい悔しい気持ちとは裏腹に、まだ会えそうな感覚があって、なかなか実感が湧かないまま時間が過ぎています。

でも、本当に強い父だった。刑務官として41年勤めていたけど、仕事の愚痴一つこぼしているところも見たことがないし、何より家族を本当に愛してくれました。

小学生の頃から、札幌・小樽方面の大会に向かうために土曜の朝?夜中?に出発して、大会に出ていたし、北海道大会の道東予選で転んでしまってわざわざ登別まで行ったこともあったなー。そんなことしてくれる親ってなかなかいないなって今になってすごく思う。

反抗して生意気なことを言って、怒られたこともあるけど、一番応援してくれてました。

亡くなる前もYouTubeで私の滑りを沢山見てくれてました。

スキーがんばれ、ナショデモ目指せ。と言われたのでまだまだ頑張ります。

もう少し落ち着くまでは実家で過ごして家族どの時間を大切にしようと思います。

北海道も暑いですが、体調に気をつけよう。

このみ

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